クリニックの特徴

  • HOME>
  • クリニックの特徴

「症状が良くなった」と口コミで広がっています

トイレが近い、尿が出にくい、もしくは漏れてしまうなどさまざまな症状でお困りの患者さんが「症状がよくなった」といっていただき、その患者さんからの紹介で来られたとおっしゃる方も多くいらっしゃいます。

一方で「受診するのはハードルが高い」という患者さんが多いのが事実です。診察を受けることに怖さや恥ずかしさから受診されずに、問題を抱えたまま生活されて悪化してしまいます。

近年ではメディアでも、過活動性膀胱などトイレの問題を扱ったものも多く、広く認知されてきました。多く症状が悪化して辛い思いをする前に、我慢せず気軽に受診してもらえたら嬉しいです。

病気になる前の予防からエイジングケアまで幅広くサポートします

泌尿器科専門医でありながらエイジングケアの勉強もしています。より質の高い医療を提供しながら、シニア世代の健康を維持するためのエイジングケアの指導までサポートします。

最近では高齢化も進み、医療機関でも健康寿命を延ばすための予防医学の考え方が必要です。高齢者の方の望みは、活動的で、はつらつといつまでも元気で過ごすことだと思います。エイジングケアを基に食事の内容の見直しや、おすすめの運動方法を提案するなど、いつまでも元気に若々しく過ごせるようにサポートいたします。

患者さんのお悩み(主訴)を第一に診療を進めていきます

当院では問診に力を入れて、患者さんからの訴えを第一に診療を進めています。一般的に女性の更年期障害は幅広く認知されていますが、男性更年期障害はまだまだです。ストレスを過剰に感じると男性ホルモンが減り、身体面や精神面でさまざまな症状が生じます。

また小児の夜尿症の治療にも力を入れています。小学生が特に多く、排尿日誌など記録をつけて、患者さんにあった薬剤を使った治療が可能です。

泌尿器科に対して通いづらいイメージを持っておられる方が多いと思います。時間の許す限りしっかりと患者さんの訴えを聞いて記録に残し、次の診察の時に改めてお話をするなど、お悩みの解決を第一に診療を行っていきます。

「世の光であれ」をモットーに診療しています

「世の光であれ」というポリシーのもと、「あそこに行けば何とかしてもらえる」と思ってもらえる一人ひとりの「守侍医」として寄り添うことを大切にしています。

また悩みを聞いているあいだに糖尿病や高血圧など、さまざまな生活習慣病などに気が付くことが多いです。生活習慣に関してもアドバイスや指導をして多角的な視点からのアプローチも怠りません。

さらに開業当初より患者さんに向けて「おおねクリニック通信」を配布しています。手作りで作成しており、泌尿器疾患に関すること以外にもメタボリックシンドロームやエイジングケア、季節性インフルエンザなどさまざまなテーマを扱い、情報発信をしています。

お電話

Web予約

お問い合わせ